会社案内
Company
河建は、未来に向けた地域基盤づくりに
高品質・高環境技術で貢献し続けています。
河建は、未来に向けた
地域基盤づくりに高品質・高環境技術で
貢献し続けています。
河建は、未来に向けた地域基盤づくりに
高品質・高環境技術で貢献し続けています。
河建は、未来に向けた
地域基盤づくりに高品質・高環境技術で
貢献し続けています。
会社概要
会社名 | 株式会社 河建 |
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代表者名 | 代表取締役 河野 秀敏 |
本社住所 | 〒839-0215 福岡県みやま市高田町今福766 |
設立 | 昭和47年6月1日 |
資本金 | 3000万円 |
建設業許可 種類 | 土木工事業/建築工事業/ほ装工事業/水道施設工事業/しゅんせつ工事業/とび/土工工事業/造園工事業/管工事業/解体工事業 |
許可番号 | 国土交通大臣許可(特-5)第18587号 |
事業内容 |
・特別管理産業廃棄物 収集運搬 (建設業以外) ・産業廃棄物中間処理業 ・産業廃棄物収集運搬業 ・再生材販売 ・自己処分型 焼却炉25)第18587号 ・農作物の生産、加工、販売 ・宅地建物取引業 ・土木・建築工事の設計及び管理 |
従業員 | 40人 |
ISO | 14001 (環境) 9001 (品質) |
河建の強み
現場に合せて、多様・豊富な機械と車両で対応
建設機械は約50台、車両は2t~15tダンプ,トレーラー等多様、自社の機械と車両をあわせて100台以上が用途に合った仕事をいたします。
工務
総務
整備
運送
河建のチーム力
私たちは工務、総務、整備、運送まで長年にわたり培った経験とチームワークで円滑に作業に取り組んでいます。
ISO
品質管理・品質保証の重要性が欧米で認識されるようになり、1970年代に各国で国家規格が制定されました。その後、経済のグローバル化が顕著になり、70年代後半には国家規格の必要性が課題となって、1987年に品質管理および品質保証に関する国家規格ISO9000シリーズが発行されました。このISO 9001は、品質マネジメントシステムの要求事項を定めており、顧客重視、プロセスアプローチ、文書化などにより業務の改善に寄与します。現在では業種、規模、官・民を問わず、あらゆる組織に認められています。
品質マネジメントシステム ISO 9001
ISO 9001(品質マネジメントシステム)は、製造やサービス提供といった業務プロセスの維持や改善によって、製品やサービスの質の向上を図るためマネジメントシステム規格です。 本規格は、効果的な品質マネジメントシステム運営の基本となる枠組みを提供するために開発された一連の規格を表す総称です。世界中で最も幅広く利用されている国際規格であり、英国の品質マネジメントシステム規格である BS 5750をベースに作成されました。
【導入の目的】
・組織だった方針管理と社内標準化の基盤を確立。
・作業管理の改善、生産性の向上とともに品質の改善、コスト削減の実現。
・マーケット拡大。
・競争力の向上。
環境マネジメントシステム ISO 14001
ISO14001は、環境マネジメントシステムについての国際規格です。 環境保全のためには、大気・水質・土壌などの環境を汚染する物質や廃棄物の発生、エネルギー使用量等を抑制し、適正に管理することが必要ですが、汚染物質の量的な規制等について一律に国際規格で定めることは、各国の経済・技術等のレベルに差があるため、困難です。 そこで、ISOでは、量的な規制は各国に任せ、各国の事業者が独自に取り組める環境管理システム(EMS)を国際規格として採用しています。
【導入の目的】
・地球規模の環境改善に寄与。
・事故による環境汚染などの防止。
・環境汚染による信用失墜等のリスクを回避。
・業務の効率化 システムの構築により、仕事の効率改善。
・省エネ・省資源の推進でコストの削減。
・社員の意識改善。
受賞履歴
安全第一で地域貢献を心がけ、数々の表彰や感謝状をいただいております。
平成25年3月13日 九州北部豪雨災害復旧活動感謝状
平成26年7月17日 208号今古賀地区改良工事表彰
平成26年7月17日 矢部川鷹ノ尾地区外護岸災害復旧工事表彰
平成26年度福岡国道事務所国土交通行政功労者表彰式
平成29年7月19日 208号筑後川橋下部工表彰
平成30年2月21日 矢部川徳島地区ICT奨励賞
平成30年3月22日 九州農政局表彰
平成30年7月18日 筑後川高野地区ICT表彰
平成30年7月24日 工事成績優秀企業認定
平成30年度 九州地方整備局国土交通行政功労表彰式
平成30年度 九州地方整備局国土交通行政功労表彰式
ICT奨励賞授与
令和2年 柳川市消防本部感謝状授与
令和2年 みやま市技能者表彰